トチュウゲッサー

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「Tochoo Gesser 」って とちゅうげしゃ とは読めないと思いますが

ただいまアートの展示会をやっています。

先日J-Wave Good morning Tokyoで別所哲也さんにスピークも
していただきました。

オリンピックはとりあえず録画にして見にきてください。

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2008年、渋滞をよそに、ピストバイクが疾走する東京の街。このピストブームは、90年代後半、サンフランシスコのメッセンジャーたちが巻き起こしたピストブームを彷彿させます。
そのサンフランシスコから、ストリート系からファインアートまで幅広いジャンルで才能を発揮する11人のアーティストの作品が一挙来日! 11人全員が、日本でもおなじみのバリー・マッギー、ジョー・ジャクソンらを輩出したサンフランシスコ芸術院出身です。この夏は、東京・青山で本物のアートを体感してみませんか?


■会期:2008年8月9日(土)-17(日)   
■営業時間:11:00-18:00
■会場:ICHY'S GALLERY イチーズ ギャラリー
■住所:〒107-0062東京都港区南青山2-11-14イチーズビル3F
■tel/fax:03(3401)2247
■ギャラリーURL:http://homepage3.nifty.com/ichys/index.html
■展覧会URL:http://tochoogesser.web.fc2.com/

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鎌倉 ぼんぼり祭り

Rimg2165  Rimg2177。 青山のまちづくりの勉強で、ワタリウムのわたりさんに誘われ
サラッと鎌倉に行ってきました。
自分も知りませんでしたが
このお祭り、地元の方々の間では有名だけど、
結構東京の人は知らないかもしれないでRimg2176すね。
昭和のはじめに、当時の鎌倉ペンクラブや地元名士らが
少しでも境内に足を運んでもらうためにはじめたそうです。
このへんが、鎌倉、湘南の文化度を感じますねえ
屋台などもでないし、派手なお祭りではないのですが、
かえって風情がありました。
参道から境内までずっとぼんぼりが飾られ、綺麗。
参道には地元商店がだした、なんでもありのぼんぼりが並ぶ
お店によっては手描きでなく、どらえもんや
○ィズニーなどのキャラクターを
貼っちゃったものなんかもある、ゆるゆる感覚蟹座なごみます(笑)
境内は気合が入っていて各界の有名人が描いたぼんぼりが並びます。
養老孟司、岡田監督、竹中直人、松岡正剛、漫画家の安野もよ子や亀有公園前派出所の絵などが並びます。
真ん中にある神楽殿かな?では日本舞踊が演じられ
社殿へつづくながーい階段に人が座って眺めていました。
社殿まで登ると、暗くて海はみえにくかったですが
まっすぐ海まで続く参道と蒸し暑い空気に、夏感を得られました波
昼間なら海がちゃんと見えるそうです。
お参りをして、毎年絵がかわるという、うちわを買って帰りました。
海と山がある鎌倉で日本の夏の風情を味わえました。

9日(土)まで
http://www.hachimangu.or.jp/index2.html

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青山の野菜

878977858_371 先日久しぶりにワークショップというものに参加してきました。

いま、青山界隈の空き地(マンション建設予定地)や
街路樹の植え込みスペース、店舗前にプランターを置くなどして、野菜が育てられて収穫の時期になっています。
ワタリウムのやっているアートプログラムの一環です。
(ここらで、空き地というと、不動産トラブルとか、地上げからみとか
うさんくささを感じてしまいますが...。単純な空き地ってここらではあり得ないからねえ~。)

ワークショップでは、まず畑へ出向き各自が野菜を収穫!
自分は夏の白菜をゲットしました。

ワークショップでは、この日は自然野菜の店の方と料理人がいらして
自然食のうんちく。

勉強になったのは、いま日本で作られている野菜の種のほとんどは、海外からの輸入に頼っているそうです。
野菜、穀物の輸入はモチロんですが、種もそこまで輸入頼みとは..
戦後、急激にそうなってしまったそうです。
それは、売れ筋の野菜を作りたいから、一見、味が美味しい野菜をつくりたいから,流通に都合の良い野菜を作りたいからなどの理由が多いそうです。
なので、種を輸入できなくなったら日本で農作物がほとんどつくれなくなってしまいます。
種は育てて収穫するのではなく、買うものになってしまったそうです。
ここにもまっとうなものづくりができない難しさを抱えた問題がありました。
青山で収穫した白菜はすこし堅かったけれどシャキシャキしていました芽

詳しいコンセプト等はワタリウムのHPをご覧ください。

種を育てる展
http://www.watarium.co.jp/exhibition/0804fab/index.html
Artで街を野菜畑にするプロジェクト
http://www.watarium.co.jp/exhibition/0804fab/vegetable/index.html
青山育ちの野菜を食べるワークショップ
http://www.watarium.co.jp/exhibition/0804fab/suukaku.htm

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アート デザイン 伝統文化

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帰ってきてバタバタしていたので、少し時間が経ちましたが

実り多い四国の旅でした。

アート、デザイン、伝統文化と3つを同時に体感できた貴重な体験でした。

長くなるのでざっと書きます。

開始は壇ノ浦のスグ近く「イサムノグチ美術館」(ハガキで事前予約制)

旧居であるイサムノグチ美術館を拝観、裏山まであっていい環境です。

よく写真に載っている日本家屋の使い方がイイ感じでした。

やっぱり住んでいたところを見るのは美術館とはひと味ちがいます。

ここも美術館か!

高松からフェリーで直島へ 

美しい瀬戸内海の風景とアートと建築 まちづくり

地中美術館 ベネッセハウス 家プロジェクト

瀬戸内海の憧憬ともいうべき風景と建築がはまっていた。

リゾートにありがちな騒々しいアクティビティとは無縁の

そして景観とまちの暮らしの中にアートがはいる実態を体感

翌日の高松では 

偶然にもD&DEPARTMENT高松店のオープニングに遭遇

ナガオカケンメイ氏の姿も。

先日の情熱大陸でナガオカ氏につっこまれていた地元の家具職人と

産地のものづくりについて軽くトーク。 

ナガオカさんは地場産業、伝統産業にも昨今取り組んでいて

形だけのデザイン戦略を嘆き、選択のセンスを重視されている

また、ナガオカ氏もアレックスカーの著書に興味をもたれている。

とても興味深く刺激にもなっている方だったので偶然以上のものを勝手に感じ

ました。(笑)


そして、以前ブログにも書いたアレックス カー氏が実際に住んでいた

徳島の山中、祖谷にある「ちい庵」(ちいおり)へ

まずは、麓の温泉まで迎えにきてくれたスタッフと温泉に、

景観の良い露天風呂に入ったのは、自分とアメリカ人のポールさん

雨にうたれながら、暗闇の山中に灯る点在する家の灯りが幻想的。

そして、どしゃぶり&真っ暗闇の中、不安になりながら山道を走り

ものすごく山深い場所にある、築300年の茅葺古民家へ

ここは宿泊施設ではないが、希望すれば宿泊も可能
(ただし自炊+できることは働くのが原則)

夜はパスタを作っていろりを囲んで食べました。

茄子のバジル炒めなんかもあり、不思議な感じ(笑)

金比羅山で買ってきた日本酒を飲みながら、文化やものづくりについて語った

充実の時でした。

外国人からみた日本の文化、暮らす人が考えていくべき文化、いろいろあるけ

れど現代の文化をつくることは、今の時代に生きる自分たちの役目だと感じま

す。

その時に伝統という英知が灯りとして灯っていることがオリジナリテイ創造へ

とつながると感じています。


翌日は、名残惜しい「ちい庵」を後に、蒸し暑い徳島〜高知を経て帰路につきました。

現在は日本人男性2名とアメリカ人男性1名が、ちい庵(ちいおり)のキー

パーとして働いています。ちい庵 

自然の中なので灯りに群がる蛾などの虫がすごいです。

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べにや民芸店

Beniya

南青山5丁目から青山1丁目裏のほうに移転されてきました。

もう50年くらいやってらっしゃるんじゃないかな

素朴 朴訥といった店だが永 六輔さんといった人を初め、ファンも多い。

モダンデザインといったものとは対局にあるものばかり。

でもちゃんと売れている、しかも愛されている。

目が利くこと ちゃんと選べる事 がやっぱり重要のようである。

http://beniya.m78.com/


ここのお店

以前は水回り設備のデザイン会社だったので

トイレがスッキリとしたモダンデザインもの

おじさんが

なんか使いずらいんだよね〜 と漏らしていたのが印象に残った。

写真は昔のお店

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完売

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箔押しトートバッグ

発売初日でネット販売分150個売れてしまったとのこと

素晴らしい

職人さんも喜んでいる

なんだかスッキリする。

次回も気合い入れていこう。

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屋久島

屋久島からヒトがきてくれた。

屋久島 まだ行った事がない。

雨が多いらしい 半農半漁な島らしい あとは観光 

屋久杉世界遺産だからね。

そして電力は滝で発電しているそうだゼロエミッション

なにができるだろう。

むずかしい けど 楽しみ。

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やむなし

船場吉兆 支援得られず廃業へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080529-00000902-san-soci

一回やめたほうがいい!
やむなしという感じ。

日本のものは良い ブランド名が大事…
そんなことより、考え守るべきことがあったんじゃないかな?
ただ我々が考えるべくは、
店側は当然のことだが、消費者も過剰に供給されるモノにたいして、普段どれだけ考えて食べたり使ったりしているだろうか?
だされた料理をバンバン残す消費者。
接待だから、食ってるひまなんかない、とでも言うのだろうか?
こんなことが、起こらない為には消費者も姿勢をただす必要がありそうだ。

店は倒産だが、将来心ある人が、やってみようと思いたち
おもてなしの心を持って再建された時
初めて伝統の重みが生きるのではと考えました。

しかし
マスコミの問題の取り上げ方も騒ぎそうなネタを取り上げてるだけ、本質よりいかに盛りあがるかばかりだし
みていてつかれる…

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日本文化の病

ずっと気になっていて読んでいなかった。

アレックスカーの「美しき日本の残像」をようやく読みました。

3年前に、デザインというものを考えるべくある学校に通いました。

そこで現代美術を扱う東京画廊の山本豊津さんがすすめられたのがコノ本でした。

5年前より会社員を辞めて、現在は都内でギャラリー運営のかたわら

親族が伝統工芸品に携わる商売を過去にしていたことをきっかけに

日本の伝統技術について探っております。

工芸の分野も日本文化の病は深く浸透しています。

いろ、柄、カタチがよければモダンで良いデザインとか、

デザイナーをいれるだけの行政政策など...
(最近ほんの少しは反省されつつありますが...)

場、空間、時間 と 人々の暮らしの中から育まれた英知 だからこそ

必要とされ、育まれました。

オリジナリテイーが生まれた 場、空間、時間を考えずに

日本は美しい、日本の伝統文化は素晴らしい

と盲目的に信じている=病んでいることがとても多いのは確かです。

暮らしの中から生まれるものが文化であって、無理に与えられたり、とってつけられるようなものには

違和感というか、気持ち悪ささえ感じます。

また、文化はビジネス主体でおこるのではないということを

クリエイターと呼ばれる人たちや、経済界、学者先生方にもっと考えていただきたいし自分たちが時代

の中で作っていくのが文化であることに付いて

真剣に考える時期であるとあらためて考えさせられました。

いまの時代の中で、食品や工業製品のものづくりに対する姿勢が 問われているのと同様です。

地方と都会の格差、地元景観の喪失、全国の景観が均一化してしまっているなど環境は悪化するばかり

です。

良いものをきちんとやることの重要さと難しさを改めて感じています

松岡正剛さんの書評

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William Morris

話題が前後しますが、ことしの薪能も終わり
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20080515/CK2008051502011416.html

ようやく、普段のパターンで動きだします。

ってことで、仕事ネタを披露

昨年ギャラリーで企画開催した「京都素材展」をきっかけに

手描友禅の職人さんによる、シャツが発売されています。

ブランドはWilliam Morris 

色柄のデザインはブランドで行い、制作を京都の職人さん達がてがけました。

日本橋三越等で発売されています。

イギリスと伝統、京都と伝統 しっくりくる感はあります。

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